PCの調子が悪いのでWi-Fi受信機の安いのを購入。

Wi-Fiの調子が悪くなったのは結構前から。

たまに接続が切れるときがある。引っ越しで状況が変わったからかな?と思っていたが、最近は頻繁に切れてPCでのネットが本気で使い物にならなくなってきた。

いろいろ確認してみると「インテル My Wifiテクノロジー:アダプタが見つかりません」という表示。昔はちゃんと表示されていた気がするから壊れていたのかも。PCを買ってから6年は経っているしなあ・・・。それでもネットに繋がっていたから不思議。

何をするにも(このブログを書くにも)安定せず「ネットとの接続が切れました」の画面に切り替わるのがイライラするのでさすがに諦めて機器購入。Windows Updateのダウンロード中に切れたりしたら最悪だし。

PCの買い替えも考えたけどこっちのほうが安いしね。

購入したもの

tp-link のWireless N Nano USB Adapter 型番はTL-WN725N。

Amazonで一番安かったから購入。695円。

三枚組のCDケースくらいの大きさと厚み(測ったら3cm)。配達の際の梱包はダンボールでなく封筒。

本体は小さい。仕切りの下にドライバをインストールするためのCDと説明書。

導入まで

USBにそのまま差し込み、ネットか付属のCDからドライバをダウンロード。その後はWi-Fiの電波を拾ってパスワード入れてつなぐだけ。

手順はまったく迷わなかった。

ただ、自分の場合はそれまでの壊れかけのwifiの接続を切ったのでその一手間はあった。それでも15分位で完了。

その際によく接続を見たらインテルとは別にマイクロソフトのアダプタもあったっぽくて別に買わなくて良かった疑惑。買っちゃったからそっちは試さず使うけど。


現在は接続して40分経過。今のところは問題なし。

何かあったら追記しよう。

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